Diary : STARBUCKS presents ベターでビターなストーリー

新年二日目。

家にいてもしょうがないので、街に出てみた。

街は初売りセールで賑わい、
普段は洋服に無頓着のような人も洋服をあさっている。
普段とは違った人をみることができるので、面白い。

洋服屋さんもそれに合わせてか、
普段は置いている商品を裏にひっこめて、
普段置いてないような商品が顔を出す。

なんとも不思議なシーンだな。


そんなことを思いながら、2009年初のスタバへ。
僕はスタバ中毒症。最近じゃ毎日のように飲んでいる。
スタバって何日から営業だろうと不安に思いながらのぞいてみると、
安心。やってました。

街中のスタバなんて席もなかなか空いてないものだけど、
運良く座れた。
オーダーしたのは、トールサイズのスターバックスラテ。
コーヒーが苦手な僕は、普段はショートサイズでおなかいっぱいなのだけど、
そうはいってもすぐ飲み終わっちゃうので、背伸びしてみた。

だから、好きな人と行くときもそうかな。
少しでも長く一緒にいたいから大きめのサイズを頼むだろう。


そんなことを思いながら、ぼんやり外を眺める。
i podのキリのいいところでイヤホンをはずすと、
隣からなんでもない話が聞こえてくる。

28~30歳くらいのいわゆるアラサーの二人の女性の会話。
コートを買った女性と、福袋を買った相方の女性のやりとり。

「なに入ってた?」

「コレとコレとコレと・・・・」

「いいじゃん~。かわいいじゃん。インナーに使えるね。」

「でしょ。まあ、いっかあ。でもこうゆうの私持ってるんだよね-。」

「でも一万円分くらいは入ってるねー!よかったじゃん。」

「まあねー。」

というような、やりとりが5分くらい続く。

「みてー。このメール。地元で飲んでますって。写メまでおくってくんの。」

「誰~」

「ほら、こないだも言った広告代理店。」

「あ~。なんで浦和の実家に帰るだけでそんなメール送ってくるわけ~。」

「ね~。ほんとどうでもいいんだけど!」

「どうやって知り合ったの?」

「ライターやってる友達がいてそのコと飲んだときにくっついてきたのー」

「そなんだー。代理店って感じ?」

「そだねー。よくわかんないんだけどねー。」


おっと、気をつけよっと笑。

そうこうしているうちに、カップルのなんでもない会話も聞こえる。
赤ちゃんの泣き声や英語も聞こえてきた。さすがスタバ!

暗いと思われるかもしれないけど、
人の会話をなにげなく聞くのは面白い。

ベターでビターなStory

まるで失恋をしたような気分の僕にとって今日のラテは、
いつもよりちょっぴり苦く感じた。

そんなベターでビターなお話。


今日の一曲 Across the universe/THE BEATLES

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